たくさんのご来場ありがとうございました
12月14日からはじまった墨色展。師走の折にもかかわらず、
たくさんのかたにお越しいただき、大盛況のうちに5日間の会期を終えました。
たくさんのあたたかいお言葉をいただき、感謝いたします。
墨が持つ、深みとあたたかみのある色を、書と陶をとおして感じとっていただけたでしょうか。
今回販売していた一字書デザインの手ぬぐいや豆皿を、
アタラフルイ商店で取り扱う準備を進めています。
こちらもどうぞよろしく。
豆皿制作のようす
「書」と「陶」のコラボレーション作品が生まれます。
11月29日。「書」と「陶」のコラボレーション作品となる豆皿の制作のため、
茅ヶ崎にある飯田さんの工房におじゃましました。
窯から出したばかりの、まだほんのり温かい200数十枚の素焼きの豆皿。
粉を落とすため、一枚ずつていねいに布で拭きました。
墨色の顔料を溶き、この日のために思い描いていた字を、一字一字書いていきます。
紙に書くのとはまた違う表情に、試行錯誤を重ねる大内さんと田治編集長。
皿の裏側には、これも一枚ずつ撥水剤を施していきます。
太い線や細い線、かすれたものや薄墨のものなど、
さまざまな表現で命を吹き込まれた豆皿が、ずらりと並びました。
このあと釉掛けし、窯入れ。焼き上がりがとても楽しみです。 (sato)



江戸桶「桶栄」




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