・水 2000cc ・煮干 頭とはらわたを取ったもの50g~60g(片口鰯煮干し)
・昆布 20g(羅臼昆布または真昆布) ・干し椎茸 小3~4個

油をよく拭き取ったプライパンか厚手の鍋を用い、下ごしらえした煮干しを弱火で数分いります。いると煮干しのクセが抑えられ、味にも深みが出ます。(じかにいってかまわないが、フライパンに半紙を敷いていってもよい。半紙を敷いた場合は、中火の弱から弱火でおよそ5分〜8分いる)

干ししいたけはホコリや粉を取り除くために、少量の水に10分ほど浸したのちに取り出し、流水でヒダの間のごみを洗います。(干ししいたけをもどした水は使用しません)
昆布の表面を固く絞った濡れふきん、またはクッキングペーパーでかるく拭き、ホコリや砂を取り除きます。(昆布によっては、乾いたクッキングペーパーで拭いてもよいでしょう)
ポイント
◎煮干しのだしは、昆布と合わせてコクや甘みを出しますが、干ししいたけとの相性もよく、煮干し・昆布・干ししいたけを組み合わせると、煮干しの持ち味がやわらげられマイルドになります。しいたけのうま味をきかせたい場合は、だしをビンに保存する際に、だし汁の中に使用した干ししいたけを半量ほど入れておくとよいでしょう。
◎煮干しは、長い時間炊くほど煮干しの風味も強くなっていきます。また、高温で煮出しすぎると臭みが出て、だしも濁ってしまいます。
◎だしをとった後のしいたけと昆布は、佃煮にできます。しいたけは、煮物に入れたり、丸ごとまたは薄切りにして味付けしておいてもよいでしょう。
保存
◎だしは、ビンに入れて冷蔵庫で保存。
◎煮干しの下ごしらえは、まとめて処理しておくと便利です。常温ですと、酸化が進み味もおちてくるので、冷凍庫での保存をおすすめします。
◎干ししいたけなどの乾物類も酸化を防ぐために冷蔵庫または冷凍庫で保存するとよいでしょう。
水出し法
煮干しのだしのとり方には、煮出し法と水出し法があります。水出し法は、素材を一晩水につけておく方法で、雑味が少ない風味のよいだしがとれます。夜、水につけておいたものを、翌朝のお味噌汁のだしとして使える手軽さもあり便利です。
材料(2人分)
・煮干しだし 100cc
・イカ(小)1ぱい ・ニラ 1/2束 ・卵 2個 ・小麦粉 50g ・長いも 50g
◎醤油 大さじ3 ◎酢 大さじ1 ◎砂糖 小さじ1 ◎豆板醤 小さじ1/2
・あさつき 1本 ・白いりごま 大さじ1











江戸桶「桶栄」




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